ビジネス指向の新バージョン
QTS 4.0が登場!
NASのパフォーマンスと効率性を最大限に活用して
ビジネスの生産性を高めます
スケールアップソリューション
QTS 4.0は、日々データ容量が増大する企業・組織が必要とする、柔軟性が高く、接続してすぐに利用でき、費用対効果の高いストレージ・ソリューションを提供します。さらに初期投資は抑えながら、必要に応じてストレージ容量を柔軟に拡張してくことを可能とします。
400TBを超えるストレージ容量
QNAP RAID拡張エンクロージャーであるREXP-1200U-RPとREXP-1600U-RPは、大容量のデータを保存するためにTurbo NASのストレージ容量を最大400TB以上への拡張をサポートしています。RAID拡張エンクロージャーはいつでも増設することができ、現在は急速なデータ増大は予定していないが、将来の増加を検討している企業にとって、柔軟なIT投資を実行できます。
接続するだけで利用可能に
設定に必要なのは、Turbo NAS に RAID 拡張エンクロージャーを接続して電源を入れ、QTS 4.0 ストレージマネージャーを使用してNASストレージ容量をオンラインで拡張するだけです。設定作業はサービス中断をせずに行え、ビジネスの継続性は確保されます。エンクロージャーのステータス監視や死活監視はWEBブラウザでQTS 4.0 ストレージマネージャーの管理インタフェースにアクセスして行えます。
簡単な管理
直感的なインターフェース
QTS 4.0ストレージマネージャーは直感的なインターフェースを備えており、ユーザーは簡単にNASや拡張エンクロージャーのディスク情報を確認することができます。
切断モード・プロテクション
RAID拡張エンクロージャーの切断を検出すると、Turbo NASはデータ保護のためにIOアクセスをブロックします。システムは切断モードから、データが無傷のままに通常状態に復旧できます。
ハードウェアを簡単に検出
IT管理者はワンクリックで、サーバールーム内のNAS、RAID拡張エンクロージャー、ハードドライブ、RAIDグループを簡単に見つけることができます。