NAS活用事例 DR対策編

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大事なデータを守る

企業において、ビジネスを継続させるために、DR(Disaster Recovery)対策は必須といえます。
ビジネスの継続を妨げる要因として、地震や台風などの自然災害から、停電やハードウェア機器の故障など、様々なものがありますが、これらは常に「起こりうるモノ」として考慮しておかなければなりません。 今や、データは企業における重要な資産です。その重要な資産を失うことは、ビジネスの停滞、損失を意味し、絶対に避けなければなりません。 データのバックアップはすでに常識ですが、それだけでは万全とは言えず、さらに安全性を高めるためには、複製(コピー)の置き場所が物理的に離れた場所である必要があります。


SOHO/SMBの現場では……

しかしながら、SOHO/SMBの現場では、DR対策を講じられていない企業が多いこともまた事実です。
データの重要性、DR対策の重要性を理解していながらも、費用が高額であったり、構築のために複雑な設定を要する、 あるいはメンテナンスに多大な手間が掛かるなど、導入に踏み切れない要因があり、企業の経営者やシステム管理者を悩ませています。


TurboNASがお悩みを解決!

このような悩みは、TurboNASシリーズで解決することができます。
TurboNASシリーズは、低価格ながら高性能なNAS製品で、規模や予算に応じて豊富なラインナップから最適な製品をお選びいただけ、DR対策にぴったりな機能も 標準搭載ですので、別途ソフトウェアも必要もなく、DR対策への投資を抑えることができます。
また、優れた信頼性と、RAIDボリュームをはじめとする拡張性を備えており、データや規模の拡大にあわせて最小限の追加投資で拡張することができますので、 最初は小さくはじめられるのもポイントです。

レプリケーション機能のご紹介

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